肥溜め。

柴田の日常をちょっとずつ。

2022/11/25 テスト

数年前ブログをしていたんだよね、と とある人にその事をポロッと話した。するとその人に「ブログまたやったら?」と言われた。

ということで、またブログを始めてみようと思う。

だからといって書きたいことは特にはないが、足りない頭をフル稼働して文章を考えてみることにする。

 

 

今日は特に何もなく、ダラダラ過ごしている。

いつもの僕なら今更あつ森をやったり、動画を見たり。

まぁ、ダラダラしているのは否めないがまだ何かを行う、ということをしている。

だが今日の僕はどうやら気力が壊滅的に無いらしい。いつも以上にダラダラ…いや、デロデロかもしれない。

 

8時頃に起床し、布団から出ず、布団に包まりながら天井を見上げ森のくまさんを鼻歌で歌っていた。

家族の愛犬も愛猫も、飼い主の奇行を見てドン引きしていただろう。いつもなら寄ってくるはずが、今日は一度も寄ってこなかった。悲しい。

 

9時頃には起き上がり、愛犬愛猫のご飯を用意した。

カリカリ…という咀嚼音が心地よく、食べ終わるまでガン見していた。僕は人に食べているところを見られると、途端に食べられなくなるが僕の愛犬愛猫はそうではないらしい。僕が側を離れると食べるのを止め、僕についてくる。その姿は可愛いが、健気すぎて胸が苦しくなるからやめてほしい。一人でも食べられるようになってね。

 

10時頃お腹が空いて自分の餌を用意した。干し芋だ。

白いカサカサがついている干し芋より、そこそこぺちょっとしている柔らかい干し芋が好み。貪り食った。

 

お腹が満たされ、僕は惰眠までも貪ろうとしたが、それは叶わない。

同僚からの迷惑な電話だ。

「もしー?ご飯行こー?」

はっ倒してやろうかと思った。だが、僕はそこそこ優しさを持っている人間。「いいよ」と返事をしてしまっていた。優しい人間ではなく、典型的な断れない日本人なのかもしれない。断り方を覚えるのを今年の目標にしよう。

 

そして、今。14:00頃。

お家大好き柴田は嫌々ながらも準備をしている。

このあとの事は大して面白くないだろう。書くこともなくなった。

今日のノルマはクリアということで。テストブログはおしまい。

 

最後まで読んだ勇者はいないだろう。僕だったらこんな駄文最初の3行で読むのをやめるもん。

もし、勇者がいたとしたらこれを伝えたい。

時間を大切にね。こんな駄文読んでちゃもったいないよ。